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超音波検査すなわちエコー検査、これは妊娠中のお腹の赤ちゃんを見るときに使われるのと同じです。

ゼリーを体の表面につけ、器械を当てるだけで身体の内部が観察できます。

コウモリや魚群探知機と同じ原理なのですが、通常人の耳に聞こえる音の周波数よりも非常に高い周波数の音を体の表面に当て、内部から反射してくる
音を使って画像を作っています。

 

お腹の中の赤ちゃん
頭が右側です
小さな手足が見えますね



 マンモグラフィでは乳腺の少ない脂肪が多い乳腺の中のしこりを見つけるのが得意ですが超音波検査では逆に脂肪の中の腫瘤(しこり)が見つけにくいことがあります。

しかしマンモグラフィではしこりを見つけることが難しい乳腺の多い乳房でも超音波検査では比較的容易に腫瘤(しこり)を見つけることができますし、乳腺に埋もれた5mm程度の小さな病変でも発見することができます。

また、見つけたしこりがどのような性質のものか(良性か悪性か)をある程度知ることもできます。

マンモグラフィと違い被ばくがないので何度でも手軽に検査することが可能ですので経過観察などにもよく使われます。




お乳の超音波検査
 
ゼリーをぬって器械を当てて検査します。痛みはありません。